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ユニクロ “世界初”への挑戦!
基本情報
◆放送日
2020/11/10
◆番組内容
大量生産・大量廃棄が問題視されているアパレル業界で、最大手のユニクロが、サステナブル・持続可能な新しい取り組みを始めた。それは、ユニクロ初となるリサイクルダウンジャケットの生産だ。実は、服から服へのリサイクルは世界で見ても、わずか0.9%と非常に少ない。それは、技術的にもコスト的にも難しいからだ。それを可能にするために、ユニクロと共に取り組むのが東レだ。品質を落とすことなく価格を従来品と同等に抑えることはできるのか?サステナブルなアパレルブランドを目指すユニクロの新たな挑戦を追った。
視聴者の感想
ユニクロのリサイクルダウン♻️を今日すでに数人みかけました。nice👍#ガイヤの夜明け
— SonAska (@AskaSon) November 11, 2020
ガイヤの夜明け
ユニクロ特集👕サスティナブルなダウンジャケット、
本当に素晴らしいです!企業として素晴らしいです。
本当に日本が誇るグローバル企業です!#ユニクロ#ガイヤの夜明け#リサイクルダウン #サスティナブル— エスペシャリーフォー (@_especially_for) November 10, 2020
ユニクロとかGUの服
全然欲しいと思ったこと無いから
持ってないけど
なんでここまで人気出たんか不思議
同じようなデザインばっかで全然個性感じん#ガイヤの夜明け— アクアラングマン (@aqualungman) November 10, 2020
リサイクルダウンちょっと気になる
1回試着してみよー#ガイヤの夜明け— Minoru (@mino_ru51) November 10, 2020
供給過多のトップのようなユニクロがサステナブルを考えるっていうのも感慨深い#ガイヤの夜明け
— ミナチュウ (@minacyu) November 10, 2020
「地球の限界が見えてきて…」柳井さん、スゴいね、霊能者?預言者?それとも…😈 #ガイヤの夜明け
— ラムネ (@ramune_eri) November 10, 2020
アスリートと共に戦う挑戦者たち 〜独占密着! 2年間の軌跡〜
基本情報
◆放送日
2020/11/03
◆番組内容
新型コロナウイルスの感染拡大で1年延期になった”2020東京オリンピック・パラリンピック”。ほとんどのスポーツ競技大会も中止や延期になり、スポーツ界は大打撃を受けている。
しかし、アスリートたちは日々、0コンマ1秒、0コンマ何ミリを縮めようと、今この瞬間も闘っている。
選手たちと二人三脚で用具を開発し提供するスポーツメーカーもまた同様。
開発者たちはアスリートのパフォーマンスを向上させる”最高のギア”を提供するため、数年かけて挑み、闘い続けている。
アスリートたちに栄光を掴んでもらうことで、自らのブランドを国内外に大々的にアピールし、一般市場を開拓したいという、もう一つの闘いもある。
ガイアは2年前からアスリートとスポーツメーカーの知られざる闘いの現場を見つめてきた。
スポーツ大会も徐々に開催されるようになった今、五輪の檜舞台を信じて”闘いをやめない不屈の人々”を追った。
【11/3(火)OA】「アスリートと共に闘う挑戦者たち」
東京五輪延期の中でも闘い続けるアスリートたち。卓球・伊藤美誠選手、陸上・桐生祥秀選手、そして、競泳・池江璃花子選手。二人三脚で歩むスポーツメーカーの姿に長期密着しました。 #ガイアの夜明け #テレビ東京 #ミズノ #アシックス pic.twitter.com/nhIiM1Fu9H— ガイアの夜明け 番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) November 1, 2020
視聴者の感想
池江璃花子ちゃん、、、本当すげえな
普段見ないチャンネル見てるねんけど
むちゃくちゃ泣けるわ
ミズノの開発陣のストイックさも涙。#ガイヤの夜明け— おの くるみ ☻︎ (@k3xxz) November 3, 2020
ガイヤの夜明け観てる。物造りをしてるわたし。スポーツメーカーの気持ちが伝わる。
明日からまた夜勤。
どーんといくぜっ❗#ガイヤの夜明け#テレ東— さとる (@satorubee) November 3, 2020
それ、棄てるの待った! ~食品ロス削減2020~
基本情報
◆放送日
2020/10/27
◆番組内容
“食品ロス大国”ニッポン。
国内で「まだ食べられるのに廃棄される」食品の量は、年間600万トン以上。
これまで番組では、その削減に奮闘する人々の姿を3回にわたり放送してきた。
そして今、コロナ禍の影響もあり多くの”売れ残り”が発生、改めてその対策の必要性が高まっている。
そんな中、残ってしまった惣菜や調理加工品を救う、新たなシステム作りが始まっている。
一方、余ったパンを別の美味しいものに生まれ変わらせる「食のアップサイクル」への挑戦も。
10月30日の「食品ロス削減の日」を前に、賞味期限が短いものを廃棄から救うべく奔走する人々を追う。
視聴者の感想
食品ロス
①食品を売る側の規制
②食品を料理する側の規制食品の入り口と出口を絞るしかない
— 7stars (@7stras) October 27, 2020
新型コロナ 台湾の奇跡! 〜日本と何が違ったのか〜
基本情報
◆放送日
2020/10/20
◆番組内容
世界中に感染が広がる新型コロナウイルス。その勢いはとどまることなく、いまだ収束の見込みが立たない。世界全体の感染者数は、3200万人を超え、死者は100万人にものぼっている。
そんな中、感染者数510人(9月26日現在)、死者わずか7人と、封じ込めに成功している場所がある。
それが…台湾だ。
台湾は、4月以降の市中感染者が「ゼロ」だという。
日本や他の国が出来なかったのに、なぜ台湾だけがコロナの封じ込めに成功したのか?
その決め手となったのが、「初動の速さ」と「情報の透明性」、そして「政治への信頼」と言われている。
今回番組では、新型コロナを封じ込めたキーマン、陳 時中氏と陳 建仁氏にインタビュー。
当時のニュース映像とともに、台湾のコロナ対策の詳細を見ていく。
また、台湾に住む複数の日本人に現地の様子をリポートしてもらった。
台湾の企業、観光地、飲食街、学校は、どのようなコロナ対策をとったのか?
そして今そこは、どうなっているのか?
日本人ならではの視点で取材してもらう。
今回、コロナ対策をうまくやれなかったニッポン、今からでも学べることはあるか・・・。
さらに今後、新たな未知のウイルスが再び出て来た時、ニッポンは今回の事を教訓にした対策をとれるのか?
様々な視点からコロナを見ていく。
視聴者の感想
台湾のコロナ対策特集、ガイヤの夜明けみてる。
2003年のSARSから多くのことを学んだと。
学べる国、素晴らしいよ。大混乱したSARS時期の台湾が今の日本なのね。ふむふむ。#ガイヤの夜明け— まるこ (@maruikao40) October 20, 2020
奇跡とか言ってるけど、SARSの時封鎖された病院の窓から飛び出そうとしてる看護師の映像やメンタル崩壊した人たちの映像テレビで流してたし、同級生の親戚にそれで亡くなったし、コロナ脳より中国からのウイルスにマジトラウマだけだと思う。#ガイヤの夜明け
— シナミ⊿バイぜ (@momo8988) October 20, 2020
#ガイヤの夜明け
台湾は今回、本当にうまくコロナを封じ込めたよな〜と思ってだけど。SARSの時の反省を活かしていたり、
時間制限を設けない会見を4ヶ月連続で行ったり…封じ込めるべきして封じ込めたんだなって、身に染みた。
世界中が見習うべきだよ…
本当に努力したんだね
— 射尾 綾 (@IoAya26) October 20, 2020
『ガイヤの夜明け』で、台湾の基隆港が映って久々に地元風景を見た。
おばあちゃんに会いたいな…#ガイヤの夜明け #台湾 pic.twitter.com/XHfpj9er1e— Hiroki Hayashi 林 祐希 (@Hiroki24Hayashi) October 20, 2020